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ペットボトルや繊維くずをアップサイクルした生地をアッパーにあしらい、アウトソールはプラスチック廃材のリサイクルチップを混ぜ込んだものを使用している、地球と人にやさしいeco素材を使用したエコシューズが今春発売されるのだそうです。

企画と製造は創業61年の老舗靴メーカーの株式会社パンジーで、「ステキな毎日、やさしいパンジー」というスローガンを掲げる同社ならではの技術とノウハウが結集しており、履き心地にもこだわりが詰まっており、片足約120ｇの超軽量でノンストレス、4E設計なので幅広の方でもゆったりと楽に履くことが出来る仕様となっているのだそうです。

甲裏に足当たり柔らかなメッシュ素材を使用し、踵を包み込むようなU字形状のソフトインソールが足にやさしく馴染み、デザインはスリッポンタイプと紐タイプの2種類が用意され、春らしいカラー展開でカジュアルなデザインなので普段使いしやすい作りとなっています。

2023年4月頃から順次直営店などで販売されるようですよ。

 気が付けば11月12日にPS5が発売されていたのですね。

新型コロナウイルス感染症対策として、店頭での商品購入は予約抽選の当選者に限り、イベント開催も見送られていたようですので、あまり話題に上ることがなかったので、気が付きませんでした。

PS5は、Ultra HD Blu-rayディスクドライブを搭載したスタンダードモデル（49980円[税抜]）と、ディスクドライブ非搭載のデジタル・エディション（39980円[税抜]）の2バージョンがラインアップされているのですが、今現在どれくらいの人が購入できたのでしょうね。

SIEによれば、発売日の在庫はすでに予約分で完売しており、現時点ではネット抽選に当たった人のみが入手できるということのようで、購入しづらいことからヤフオク!では高額出品が多発しているのだとか。

なんでも約7万円～10万円の値がついているのだそうです。

凄いことですよね。

これについては転売する人が叩かれたりしていますが、商売の基本として、安く仕入れて高く売るというのが原則ですから、あながち文句を言う筋合いもありませんよね。

そもそもニーズがあってからこそ、転売しているわけですから、文句を言うなら販売元のソニーのような気もしますよね。

話題の製品だと分かり切ったことでもあるのに、大量生産し、市中に出回るレベルに達していないわけですから、転売ヤーを冗長している原因でもありますよね。

そもそも購入前に当選するしないなんて、ちょっと偉そうですよね。

 かつての日本、1966年度であれば、年間4.85回の停電が起こっていたのだそうで、それが2005年には0.20回までに減少したのだそうです。
これは知りませんでしたよね。

しかも停電時間は電力10社を合わせてもたったの25分しかなく、このうち自然災害による事故停電に限ると19分ということのようで、この数字は海外と比べても圧倒的に少ないようで、例えばイギリスでは91分、アメリカでは88分ほどになっているのだそうですよ。

日本人である私たちは電気があることが当然のように思いがちですけど、世界を見渡してみると、いかに日本の電気が高品質で安定しているのかがよくわかりますよね。

それというのも電力10社合わせて40兆円にものぼる発電所や送配電線などの電力設備のおかげで、なんとこの設備投資、ピーク時の93年度には4兆9340億円にまで達していたのだとか！

いまやITの時代ですし、電力ありきの生活といっても過言ではありませんし、いま電力がなくなったとおもうとぞっとしますよね。

アイ・オー・データから、ゲーム配信やオンラインイベント、オンラインセミナーなどをパソコンを使わずに実施できるストリーミングボックス「GV-LSMIXER/I」が発売されます。

8月下旬から発売されるこの製品は、iPadを接続し、操作や配信確認画面として活用できるのが特徴となっていて、価格は116,000円前後となりそうです。

本体には、HDMI入力を3系統、ステレオのRCAアナログ音声入力を1系統、マイク入力を1系統装備されていて、出力はHDMI×2、ステレオミニのイヤフォン出力を1系統。

iPad接続用のUSB端子と、ファームアップ用のUSB端子を備えています。

HDMI入力に、ゲーム機やビデオカメラなどを接続し、スイッチングや合成などの操作も行え、その映像を接続したiPadで確認でき、配信は最大2ストリームとなっているそうなので、YouTubeとニコニコ生放送に同時に配信するなんてことも可能なのだとか。

配信はRTMP、RTMPS形式に対応。

HDMI出力は、配信映像確認用のフルHD(2K/30p)対応の1系統と、4K/60pまでサポートするパススルー出力を1系統装備。LAN端子も備えている。

着脱式キーボードを搭載した10.1型Windowsタブレット「JTW10-４G32G-K」が発売されたのですが、なんとお値段市場想定価格27,800円。

いやいや、これ安いですよね？
OSが64bit版「Windows10 Pro」となっていますし、マグネットによって簡単に取り外しできるキーボードまで搭載しているのですから！
つまり、ノートPCスタイルやタブレットスタイルを切り替えて利用できるんです！

画面サイズは10.1型液晶ディスプレイ（1280×800ドット）、CPUが「Atom x5-Z8350」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが32GBとなっており、外部記録媒体はmicroSDXCメモリーカードに対応しています。

まぁ、値段を考えるとCPUやメモリーはこれ以上を望めませんが、前面と背面に、それぞれ200万画素カメラも装備していますし、 無線通信はBluetooth 4.0、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN規格をサポートしています。

バッテリー容量は6600mAhで連続使用可能時間は最大約5時間、充電時間は約4時間となっているようで、インターフェイスには、micro USB 2.0×1、USB 3.0×1、mini HDMI出力×1、3.5mmオーディオ×1などが装備されています。

キーボードのサイズは260（幅）×10（高さ）×174（奥行）mm（突起部除く）、重量は約550g。
本体サイズは260（幅）×174（高さ）×10.6（奥行）mm（突起部除く）、重量は 約600g。

軽いジョブであれば、何とかこなせそうですし、外回りの営業マンなどは持っていると便利かもしれませんね。